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相続税法難易度:

税理士 一問一答相続税法 第119問

問題

次のうち、贈与税が非課税とされるものはどれか。

選択肢

  1. 1親から子への住宅購入資金1,000万円(特例の適用は受けない)
  2. 2友人から受けた現金300万円
  3. 3扶養義務者相互間で生活費または教育費として通常必要と認められる範囲で、必要な都度直接充てるための贈与
  4. 4祖父から孫への上場株式の贈与

正解

3. 扶養義務者相互間で生活費または教育費として通常必要と認められる範囲で、必要な都度直接充てるための贈与

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解説

扶養義務者相互間において生活費または教育費に充てるためにした贈与のうち、通常必要と認められるものは贈与税が非課税とされる(相続税法21条の3第1項2号)。必要な都度直接これらに充てるための贈与が対象となる点が要点である。「親から子への住宅購入資金1,000万円」は生活費・教育費ではなく資産取得資金であり、特例の適用を受けなければ課税対象となる。「友人からの現金300万円」は扶養義務者間でもなく通常の贈与として課税される。「祖父から孫への上場株式の贈与」も生活費・教育費に当たらず暦年課税の対象であるため、いずれも非課税とならない。

一問一答

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