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相続税法難易度: 標準

税理士 一問一答相続税法 第185問

問題

自用地としての価額が5,000万円、借地権割合70%の宅地に他人が普通借地権を有している。この借地権(借地人側の権利)の評価額はいくらか。

選択肢

  1. 15,000万円
  2. 21,500万円
  3. 33,500万円
  4. 42,000万円

正解

3. 3,500万円

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解説

借地権は「自用地としての価額×借地権割合」で評価する。本問は自用地価額5,000万円に借地権割合70%を乗じ、5,000万円×0.70=3,500万円が借地人の有する借地権の評価額となる。5,000万円は自用地価額そのままで借地権割合を乗じておらず誤り。1,500万円は5,000万円×0.30として底地割合を乗じた値であり、これは地主の貸宅地(底地)の価額に対応するもので借地人の借地権の額ではないため誤り。2,000万円は借地権割合を0.4とするなど誤った割合を用いた場合の値で、借地権割合70%を正しく適用しておらず誤りである。借地権割合を自用地価額に乗じる点が算定の要点となる。

一問一答

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