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相続税法難易度:

税理士 一問一答相続税法 第124問

問題

相続時精算課税を選択できる贈与者の要件として、正しいものはどれか(贈与を受けた年の1月1日時点で判定)。

選択肢

  1. 1年齢制限のない父母
  2. 265歳以上の父母
  3. 355歳以上の父母または祖父母
  4. 460歳以上の父母または祖父母

正解

4. 60歳以上の父母または祖父母

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解説

相続時精算課税の適用を受けられる贈与者は、贈与をした年の1月1日において60歳以上の父母または祖父母である(相続税法21条の9)。したがって60歳以上の父母または祖父母とする記述が正しい。「年齢制限のない父母」は、60歳以上という年齢要件がある点で誤り。「65歳以上の父母」は年齢の基準が誤っているうえ祖父母が含まれていない。「55歳以上の父母または祖父母」も年齢基準が誤りである。贈与者は60歳以上の直系尊属、受贈者は18歳以上の推定相続人である子または孫という二つの年齢・続柄要件をセットで押さえることが重要である。

一問一答

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