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相続税法難易度: 標準

税理士 一問一答相続税法 第126問

問題

相続時精算課税における特別控除額および控除後の税率として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1累計2,000万円の特別控除、超過部分に15%の税率
  2. 2累計2,500万円の特別控除、超過部分に一律20%の税率
  3. 3年間110万円の控除のみで、超過部分に20%の税率
  4. 4累計3,000万円の特別控除、超過部分に25%の税率

正解

2. 累計2,500万円の特別控除、超過部分に一律20%の税率

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解説

相続時精算課税では、特定贈与者ごとに累計2,500万円までの特別控除が認められ、これを超える部分に対して一律20%の税率で贈与税が課される(相続税法21条の12、21条の13)。したがって特別控除2,500万円・超過部分一律20%とする記述が正しい。「2,000万円・15%」「3,000万円・25%」はいずれも控除額と税率が誤り。「年間110万円の控除のみ」は、令和6年から導入された年110万円の基礎控除とは別に累計2,500万円の特別控除が存在するため、特別控除を無視している点で誤りである。特別控除は複数年にわたり累積して使える点も押さえる。

一問一答

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