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相続税法難易度: 標準

税理士 一問一答相続税法 第159問

問題

間口が狭く奥行が長い宅地に適用される補正の組合せとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1間口狭小補正率と奥行長大補正率をともに適用して減額する
  2. 2側方路線影響加算率と二方路線影響加算率を適用して増額する
  3. 3増額補正のみを行う
  4. 4補正は一切行わない

正解

1. 間口狭小補正率と奥行長大補正率をともに適用して減額する

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解説

間口が狭い宅地は利用効率が劣るため間口狭小補正率を、間口に比べ奥行が長い宅地はやはり利用しにくいため奥行長大補正率を、それぞれ乗じて減額する。両者はともに1.00以下の減価補正であり重ねて適用される。側方路線影響加算率・二方路線影響加算率はいずれも複数路線に接する宅地の増価を反映する加算であり、間口狭小・奥行長大の状況を捉えるものではないため、これらで増額するとするのは誤り。これらの状況はマイナス要因であるから、増額補正のみとするのは方向が逆で誤り。利用上の不利益がある以上、補正を一切行わないとするのも適切でなく誤りである。

一問一答

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