問題
結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税制度について、正しいものはどれか。
選択肢
- 1直系尊属から30歳未満の者への贈与で、非課税限度額は1,500万円である
- 2直系尊属から18歳以上50歳未満の者への贈与で、非課税限度額は1,000万円(うち結婚に関する費用は300万円が限度)である
- 3年齢制限はなく、非課税限度額は500万円である
- 4直系尊属から30歳未満の者への贈与で、非課税限度額は1,000万円である
正解
2. 直系尊属から18歳以上50歳未満の者への贈与で、非課税限度額は1,000万円(うち結婚に関する費用は300万円が限度)である
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解説
結婚・子育て資金の一括贈与の非課税制度は、直系尊属から18歳以上50歳未満の者への贈与を対象とし、非課税限度額は受贈者1人につき1,000万円で、このうち結婚に際して支出する費用は300万円が限度とされる(租税特別措置法70条の2の3)。したがって18歳以上50歳未満・限度1,000万円(うち結婚関係300万円)とする記述が正しい。「30歳未満・1,500万円」は教育資金の要件・限度と混同したもの。「年齢制限なし・500万円」は年齢要件と限度額の双方が誤り。「30歳未満・1,000万円」は年齢の上限を教育資金と取り違えており誤りである。
一問一答
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