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相続税法難易度: 標準

税理士 一問一答相続税法 第146問

問題

贈与税の申告および納付義務を負う者は、原則として誰か。

選択肢

  1. 1財産を贈与した者(贈与者)
  2. 2財産の贈与を受けた者(受贈者)
  3. 3贈与者と受贈者が2分の1ずつ負担する
  4. 4贈与者の相続人

正解

2. 財産の贈与を受けた者(受贈者)

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解説

贈与税は、贈与により財産を取得した個人(受贈者)に対して課される税であり、申告および納付の義務を負うのは原則として財産の贈与を受けた者である(相続税法1条の4、28条)。したがって受贈者が正しい。「財産を贈与した者」は納税義務者ではないが、受贈者が納付しない場合には贈与財産の価額を限度とする連帯納付義務を負う点に注意する。「贈与者と受贈者が2分の1ずつ」は、贈与税は受贈者に課されるため誤り。「贈与者の相続人」も本来の納税義務者ではなく誤りである。あくまで財産を取得した者が主たる納税義務者となる点が基本である。

一問一答

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