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相続税法難易度: 標準

税理士 一問一答相続税法 第147問

問題

贈与税の納付方法に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1物納・延納ともに認められている
  2. 2延納は認められていない
  3. 3一定の要件を満たせば延納は認められるが、物納は認められていない
  4. 4金銭一括納付のみで、延納も物納も認められていない

正解

3. 一定の要件を満たせば延納は認められるが、物納は認められていない

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解説

贈与税は金銭により一時に納付するのが原則であるが、納付すべき税額が10万円を超え、かつ金銭で一時に納付することが困難であるなど一定の要件を満たす場合には、5年以内の年賦による延納が認められる(相続税法38条)。一方、贈与税には物納の制度はなく、物納が認められるのは相続税に限られる。したがって延納は可能・物納は不可とする記述が正しい。「物納・延納ともに認められる」は物納がある点で誤り。「延納は認められない」は誤り。「延納も物納も認められない」は延納制度を無視しており誤りである。相続税との違いを押さえる。

一問一答

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