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相続税法難易度:

税理士 一問一答相続税法 第179問

問題

自用の家屋(自宅建物)の相続税評価額の算定方法として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1固定資産税評価額に1.0を乗じた金額
  2. 2建築価額から減価償却費を控除した金額
  3. 3再調達価額に0.7を乗じた金額
  4. 4路線価に床面積を乗じた金額

正解

1. 固定資産税評価額に1.0を乗じた金額

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解説

家屋(自用)は、その家屋の固定資産税評価額に倍率1.0を乗じて評価するため、固定資産税評価額そのものが相続税評価額となる。建築価額から減価償却費を控除する方法は法人税・所得税上の帳簿価額の考え方であり、相続税の家屋評価には用いないため誤り。再調達価額に0.7を乗じる方法も相続税の家屋評価の算式ではないため誤り。路線価に床面積を乗じるのは宅地(土地)評価と家屋評価を混同したもので、路線価は土地の評価に用いる指標であり家屋には用いないため誤りである。固定資産税評価額を用いる点が家屋評価の要点である。

一問一答

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