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相続税法難易度: 標準

税理士 一問一答相続税法 第180問

問題

貸家(他人に賃貸している家屋)の相続税評価額の算定式として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1自用家屋の価額×借地権割合
  2. 2自用家屋の価額×(1−借家権割合×賃貸割合)
  3. 3自用家屋の価額×借家権割合×賃貸割合
  4. 4固定資産税評価額×1.0(自用と同額)

正解

2. 自用家屋の価額×(1−借家権割合×賃貸割合)

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解説

貸家は、自用の家屋としての価額から借家権相当額を控除して評価するため、算式は「自用家屋の価額×(1−借家権割合×賃貸割合)」である。借地権割合を乗じるのは借地権や貸宅地の評価で用いる割合であり貸家には用いないため、自用家屋の価額×借地権割合とするのは誤り。自用家屋の価額×借家権割合×賃貸割合は控除額そのものであり、貸家の評価額は控除後の残額であるから誤り。貸家は借家人の権利分だけ減額されるため自用と同額とはならず、固定資産税評価額×1.0で自用と同額とする説明も誤りである。

一問一答

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