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相続税法難易度:

税理士 一問一答相続税法 第150問

問題

贈与税の申告期限までに申告をしなかった場合や申告内容に誤りがあった場合の手続に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1申告期限を過ぎると、以後は一切申告をすることができない
  2. 2期限後申告をしても、加算税や延滞税は一切課されない
  3. 3申告期限後に自主的に申告する期限後申告や、税務署長による決定・更正が行われることがあり、無申告加算税や延滞税が課される場合がある
  4. 4贈与税には加算税や延滞税の制度は存在しない

正解

3. 申告期限後に自主的に申告する期限後申告や、税務署長による決定・更正が行われることがあり、無申告加算税や延滞税が課される場合がある

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解説

贈与税について申告期限までに申告をしなかった場合でも、期限後に自主的に期限後申告を行うことができ、また申告がないときは税務署長が課税標準等を決定し、申告に誤りがあるときは更正を行う(国税通則法18条・24条・25条等)。これらに伴い無申告加算税や延滞税が課される場合がある。したがって期限後申告・決定・更正があり加算税等が課され得るとする記述が正しい。「一切申告できない」は期限後申告が可能な点に反し誤り。「加算税は一切課されない」「加算税や延滞税の制度は存在しない」は、いずれも附帯税の制度を無視しており誤りである。適正な期限内申告が重要である。

一問一答

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