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相続税法難易度:

税理士 一問一答相続税法 第155問

問題

路線価方式による宅地の評価において、路線価が示す価額は何を表したものか。

選択肢

  1. 1その路線に面する標準的な宅地の1㎡当たりの価額を千円単位で示したもの
  2. 2その宅地全体の直近の売買実例価額
  3. 3その地域の固定資産税評価額の合計額
  4. 4その宅地の公示地価を2倍した金額

正解

1. その路線に面する標準的な宅地の1㎡当たりの価額を千円単位で示したもの

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解説

路線価方式では、路線(道路)ごとに付された路線価が、その路線に面する標準的な宅地の1㎡当たりの価額を千円単位で表しており、これに各種補正を施し地積を乗じて評価額を算定する。路線価は公示地価等の概ね80%の水準に設定される。宅地全体の直近の売買実例価額とするのは、単位面積当たりの標準価額を示すという路線価の性質に反し誤り。固定資産税評価額の合計額は倍率方式で用いる基礎であり路線価とは別物であるため誤り。路線価はむしろ公示地価より低い8割水準に設定されるため、公示地価を2倍した金額とするのも関係が逆で誤りである。

一問一答

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