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相続税法難易度: 標準

税理士 一問一答相続税法 第181問

問題

借地権(普通借地権)の相続税評価額の算定式として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1自用地としての価額×借家権割合
  2. 2自用地としての価額×(1−借地権割合)
  3. 3自用地としての価額×借地権割合
  4. 4固定資産税評価額×借地権割合

正解

3. 自用地としての価額×借地権割合

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解説

借地権(普通借地権)は、その宅地の自用地としての価額に、路線価図等で定められた借地権割合を乗じて評価するため、算式は「自用地としての価額×借地権割合」である。借家権割合は貸家や貸家建付地の評価に用いる割合であるから、自用地としての価額×借家権割合とするのは割合の取り違えで誤り。自用地としての価額×(1−借地権割合)は借地権が設定された土地の地主側(貸宅地・底地)の算式であり、借地人の借地権の算式ではないため誤り。借地権評価の基礎は固定資産税評価額ではなく自用地としての価額であるから、固定資産税評価額を基礎とする説明も誤りである。

一問一答

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