問題
建築中の家屋の相続税評価に関する説明として正しいものはどれか。
選択肢
- 1その家屋の費用現価の70%相当額で評価する
- 2完成後の固定資産税評価額×1.0で評価する
- 3評価しない(評価額ゼロ)
- 4請負契約金額の全額で評価する
正解
1. その家屋の費用現価の70%相当額で評価する
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解説
建築中の家屋は、まだ固定資産税評価額が付されていないため、課税時期までに投下された建築費用の額を課税時期の価額に引き直した費用現価の70%相当額で評価する。完成後の固定資産税評価額×1.0で評価するのは完成家屋の取扱いであり、未完成の建築中家屋には固定資産税評価額が存在しないため誤り。工事の出来高に相当する価値が現に存在する以上、評価しないとするのは誤り。請負契約金額の全額は未施工部分も含み課税時期の現存価値を上回りうるため、契約金額の全額で評価するとする説明も適切でなく誤りである。
一問一答
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