問題
賃料の支払場所に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1賃料は持参債務として、賃貸人の現在の住所地で支払うのが原則である
- 2賃料は取立債務として、賃貸人が賃借人方に取りに来るのが原則である
- 3賃料の支払場所は法律で必ず銀行と定められている
- 4賃料の支払場所は契約で定めることができない
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正解
1. 賃料は持参債務として、賃貸人の現在の住所地で支払うのが原則である
解説
民法484条により、特定物の引渡し以外の債務は債権者の現在の住所において履行するのが原則(持参債務の原則)です。したがって賃料は持参債務として賃貸人の住所地で支払うのが原則ですが、契約で取立債務とすることも可能です。