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練習問題難易度: 標準

賃貸不動産経営管理士 記憶定着問題練習問題 第179問

問題

賃貸借契約期間内に賃借人が中途解約する場合の規律について、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1期間の定めがある賃貸借では、賃借人はいつでも自由に中途解約できる
  2. 2期間の定めがある賃貸借でも、中途解約権の留保特約があれば、その特約に従い解約できる
  3. 3期間の定めがない賃貸借では、中途解約は一切できない
  4. 4中途解約は賃貸人の承諾なしには絶対にできない
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正解

2. 期間の定めがある賃貸借でも、中途解約権の留保特約があれば、その特約に従い解約できる

解説

期間の定めがある賃貸借は原則として中途解約できませんが、当事者が中途解約権を留保する特約をすれば、その特約に従って解約できます(民法618条・617条)。実務上、賃借人側の中途解約権を認める特約が一般的です。

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