賃管士トップに戻る
練習問題難易度:

賃貸不動産経営管理士 記憶定着問題練習問題 第215問

問題

居住用建物の賃貸借における内縁配偶者の地位について、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1内縁配偶者には何の保護もない
  2. 2居住用建物の賃借人が相続人なく死亡したとき、同居していた事実上の夫婦・養親子関係にあった者は賃借人の権利義務を承継する
  3. 3内縁配偶者は常に賃貸人に対して家屋明渡しを求められる
  4. 4内縁配偶者は賃借人と同等の地位を当然に取得する
解答と解説を見る

正解

2. 居住用建物の賃借人が相続人なく死亡したとき、同居していた事実上の夫婦・養親子関係にあった者は賃借人の権利義務を承継する

解説

借地借家法36条により、相続人がいない場合、同居の事実上の夫婦・養親子関係者は賃借権を承継します。承継したくないときは死亡を知って1ヶ月以内に賃貸人へ反対の意思表示が必要です。相続人がいる場合の内縁配偶者の地位は判例で別途保護されます。

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では賃管士の全400問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。賃管士試験は4肢択一50問・2時間。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格基準点(32〜36問)を目指せます。