賃管士に戻る
練習問題難易度:

賃貸不動産経営管理士 一問一答練習問題 第235問

問題

標準管理受託契約書における管理報酬の支払いに関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1報酬は法令で家賃の5%以下と定められている
  2. 2報酬の額・支払時期・支払方法は当事者が契約で定める
  3. 3報酬は必ず日割計算しなければならない
  4. 4管理業者は無報酬での受託が義務付けられている

正解

2. 報酬の額・支払時期・支払方法は当事者が契約で定める

詳しい解説を見る

解説

管理報酬の額・支払時期・支払方法について法令上の規制はなく、当事者が管理受託契約で自由に定める事項であり、「報酬の額・支払時期・支払方法は当事者が契約で定める」とする記述が正しい。標準管理受託契約書でも報酬は頭書に記載して合意する方式を採る。「法令で家賃の5%以下と定められている」とする記述のような料率の上限規制は存在せず、実務上は家賃の3〜5%程度の例が多いというにすぎない。必ず日割計算しなければならないとする記述も誤りで、日割計算は法令上の義務ではなく契約の定めによる。無報酬での受託が義務付けられているとする記述も誤りで、そのような義務は存在せず、管理受託は有償で行われるのが通常である。なお報酬の額は賃貸住宅管理業法13条の重要事項説明および14条の契約締結時書面の記載事項とされており、説明義務の出題と組み合わせて問われる頻出ポイントである。

一問一答

全範囲を体系的に演習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では賃管士の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。賃管士試験は4肢択一50問・2時間。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格基準点(32〜36問)を目指せます。