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建物・設備管理難易度: 標準2026年度

賃貸不動産経営管理士 予想問題建物・設備管理 第45問

問題

建物設備の換気に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1住宅の居室は2003年以降、常時換気設備(24時間換気)が義務付けられている
  2. 224時間換気は床面積100㎡以上の住宅にのみ義務付けられる
  3. 3換気回数は0.1回/h以上で足りる
  4. 4換気設備は寝室のみ設置すれば足りる

正解

1. 住宅の居室は2003年以降、常時換気設備(24時間換気)が義務付けられている

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解説

2003年7月施行の改正建築基準法(28条の2、いわゆるシックハウス対策)により、同日以降に建築確認を受ける住宅等は、ホルムアルデヒド対策として、居室に常時運転する機械換気設備(24時間換気システム)の設置が義務付けられた。必要換気回数は住宅の居室で0.5回/h以上である。床面積による適用除外はなく全ての住宅の居室が対象であるため肢2は誤り、0.1回/hでは基準に満たないため肢3も誤り、寝室のみではなく居室全般が対象であるため肢4も誤りである。シックハウス対策としてはこのほか、クロルピリホスを添加した建材の使用禁止、ホルムアルデヒド発散建材の使用面積制限(発散量が最も少ないF☆☆☆☆建材は制限なし)が定められている。「2003年7月」「0.5回/h」「F☆☆☆☆」の3点セットは設備分野の定番であり、入居者へ常時運転の必要性を周知することが管理実務上も重要とされる。

一問一答

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