問題
消防用設備の点検・報告に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1消防用設備等の機器点検は1年に1回、総合点検は3年に1回行わなければならない。
- 2特定防火対象物では、点検結果を1年に1回消防長又は消防署長に報告しなければならない。
- 3非特定防火対象物では、点検結果の報告義務は一切ない。
- 4点検は所有者自らが行わなければならず、有資格者への委託はできない。
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正解
2. 特定防火対象物では、点検結果を1年に1回消防長又は消防署長に報告しなければならない。
解説
2正:特定防火対象物(不特定多数が出入する建物等)は1年に1回、消防長等に点検結果報告(消防法施行規則31条の6)。1誤:機器点検は6か月に1回、総合点検は1年に1回。3誤:非特定防火対象物も3年に1回の報告義務がある。4誤:消防設備士又は消防設備点検資格者への委託が認められる(むしろ一定規模以上では有資格者の点検が義務)。