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B種接地工事難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答|B種接地工事 第234問

問題

B種接地工事を施す代表的な箇所として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1高圧機器の金属製外箱
  2. 2300V以下の低圧電動機の鉄台
  3. 3ライティングダクトの導体
  4. 4高圧と低圧を結合する変圧器の低圧側中性点(使用電圧300V以下で中性点に施し難い場合は低圧側の1端子)

正解

4. 高圧と低圧を結合する変圧器の低圧側中性点(使用電圧300V以下で中性点に施し難い場合は低圧側の1端子)

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解説

正解は高圧と低圧を結合する変圧器の低圧側中性点である。B種接地工事は高圧電路と低圧電路が変圧器内部で混触した場合に、低圧側の電位上昇を抑えて低圧機器や人を保護するため、変圧器の低圧側中性点に施す(低圧電路の使用電圧が300V以下で中性点に施し難いときは低圧側の1端子、低圧電路が非接地の場合は混触防止板。電気設備の技術基準の解釈第24条第1項第一号)。高圧機器の外箱はA種、300V以下の低圧機器の鉄台はD種。ライティングダクトの導体は接地対象の箇所ではない。混触防止という目的とB種を施す箇所を結びつけて理解することが重要である。

一問一答

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