問題
事務所の空気環境において、二酸化炭素濃度に関する基準として正しいものはどれか。
選択肢
- 1空気調和設備等を設けている場合は1,000ppm以下
- 2500ppm以下
- 33,000ppm以下
- 45,000ppm以下
- 5基準はない
正解
1. 空気調和設備等を設けている場合は1,000ppm以下
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解説
事務所衛生基準規則第5条により、空気調和設備または機械換気設備を設けている事務室では、二酸化炭素の含有率を100万分の1,000(1,000ppm=0.1%)以下に保つよう調整します。二酸化炭素そのものの毒性というより、室内空気の汚れ具合を代表する指標として管理されており、濃度が上がると頭痛・眠気・集中力低下などが現れます。500ppmは外気に近い低い値で基準ではなく、3,000や5,000ppmでは基準として緩すぎます。あわせて一酸化炭素は10ppm以下という基準も覚えましょう。「CO2は1,000ppm・COは10ppm」という2つの数字はセットで最頻出であり、桁を入れ替えたひっかけに注意が必要です。
一問一答
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