問題
労働衛生における作業姿勢に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1長時間の同一姿勢は局所疲労や筋骨格系障害の原因となるため、適度に姿勢を変えることが望ましい
- 2常に立位がよい
- 3常に座位がよい
- 4姿勢は作業効率に関係ない
- 5同一姿勢が最も疲労が少ない
正解
1. 長時間の同一姿勢は局所疲労や筋骨格系障害の原因となるため、適度に姿勢を変えることが望ましい
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解説
立位・座位を問わず、長時間同じ姿勢を続けると特定の筋肉が緊張し続ける静的な負担となり、局所疲労、肩こり、腰痛、下肢のむくみやうっ血などの原因になります。このため作業管理では、適度に姿勢を変えること、立位作業と座位作業を組み合わせること、作業面の高さや椅子を体格に合わせること、定期的に休憩や体操を挟むことが推奨されます。常に立位がよい、常に座位がよい、という一律の正解はなく、同一姿勢の固定こそが問題という点が核心です。デスクワークで1時間ごとに立ち上がって伸びをするだけでも負担は軽減される、という身近な実感と結びつけて覚えると、姿勢と疲労に関する応用問題にも対応できます。
一問一答
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