問題
雇入れ時の健康診断に関する記述として、法令上、正しいものはどれか。
選択肢
- 1医師による健康診断を受けた後3か月を経過しない者を雇い入れる場合、その結果を証明する書面を提出しても省略できない
- 2雇入れ時の健康診断項目には、聴力検査が含まれるが、年齢にかかわらず1,000Hzおよび4,000Hzの音について行わなければならない
- 3雇入れ時の健康診断の結果は、所轄労働基準監督署長に報告しなければならない
- 4常時使用する短時間労働者には、雇入れ時の健康診断を行う義務はない
- 5雇入れ時の健康診断は、定期健康診断と異なり、医師の判断による省略項目はない
正解
5. 雇入れ時の健康診断は、定期健康診断と異なり、医師の判断による省略項目はない
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解説
労働安全衛生規則第43条により、雇入れ時の健康診断は11項目すべてを実施するのが原則で、定期健康診断と異なり医師の判断による項目省略は認められない。3か月以内に医師の健康診断を受けた書面提出があれば該当項目は省略可。聴力検査は1,000Hzと4,000Hzで実施。常時使用する短時間労働者(通常労働者の3/4以上)には実施義務がある。
一問一答
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