問題
労働基準法に定める妊産婦の就業制限に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1妊産婦とは、妊娠中の女性および産後1年を経過しない女性をいう
- 2妊娠中の女性が請求した場合、他の軽易な業務に転換させなければならない
- 3産後8週間を経過しない女性は、本人の請求の有無にかかわらず就業させてはならない
- 4生後満1年に達しない生児を育てる女性は、休憩時間のほか1日2回各30分の育児時間を請求できる
- 5妊産婦が請求した場合は、時間外労働、休日労働または深夜業をさせてはならない
正解
3. 産後8週間を経過しない女性は、本人の請求の有無にかかわらず就業させてはならない
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解説
労働基準法第65条により、産後8週間を経過しない女性は原則就業禁止だが、産後6週間経過後に本人請求があり医師が支障ないと認めた業務には就業可能である。妊産婦の定義は妊娠中+産後1年(法第64条の3)。軽易業務転換は法第65条第3項、深夜業等の制限は第66条、育児時間は第67条で1日2回各30分以上である。
一問一答
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