問題
睡眠に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1レム睡眠時には眼球運動はみられず脳波は徐波になる
- 2ノンレム睡眠は深い眠りで、脳波は徐波(δ波)が優位となる
- 3睡眠は約30分周期でレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返す
- 4メラトニンは午前中に分泌が増加し覚醒を促進する
- 5交代勤務者の概日リズム障害は3か月以内に自然回復する
正解
2. ノンレム睡眠は深い眠りで、脳波は徐波(δ波)が優位となる
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解説
ノンレム睡眠は脳波が徐波(θ波・δ波)になる深い眠りで、ステージN1〜N3の3段階に分かれ、N3が最深(徐波睡眠)。レム睡眠(REM=rapid eye movement)は急速眼球運動を伴う浅い眠りで、脳波は覚醒時に近い低振幅波となり夢を見る時期。睡眠周期は約90分(30分ではない)でレム・ノンレムを交互に4〜6回繰り返す。メラトニンは松果体から夜間に分泌が増加し眠気を誘発(午前中ではない)。交代勤務者の概日リズム障害は持続することがあり、自然回復は期待できないため光療法・睡眠衛生指導等の介入が必要とされる。
一問一答
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