問題
事務室における必要換気量の計算に用いる指標として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1室内のCO(一酸化炭素)濃度を基準にする。
- 2室内のCO₂(二酸化炭素)濃度を基準にする。
- 3室内の粉じん濃度を基準にする。
- 4室内の温度を基準にする。
- 5室内のVOC(揮発性有機化合物)濃度を基準にする。
正解
2. 室内のCO₂(二酸化炭素)濃度を基準にする。
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解説
事務室の必要換気量は、室内CO₂濃度を在室者の代謝による呼出CO₂で希釈し、室内基準1,000ppm(0.1%)以下を維持できる外気量として算出する。計算式:必要換気量(m³/h)=在室者のCO₂呼出量(m³/h)÷(室内CO₂基準値−外気CO₂濃度)。成人安静時CO₂呼出量は約0.022m³/h。覚え方:「CO₂で換気量、1,000ppm基準」。
一問一答
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