問題
出血および止血に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1体内の全血液量は体重の約8%であり、その3分の1を急速に失うと生命に危険
- 2動脈性出血は鮮紅色で拍動性があり、止血帯法等で速やかに止血する
- 3静脈性出血は暗赤色で持続的に流出し、直接圧迫法で対応する
- 4止血帯は出血部位より心臓側で締め、装着開始時刻を記録する
- 5毛細血管性出血はにじみ出るような出血で、直接圧迫により容易に止血する
正解
1. 体内の全血液量は体重の約8%であり、その3分の1を急速に失うと生命に危険
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解説
体内の全血液量は体重の約13分の1(約7.7%、おおむね8%)。その3分の1(約1/3)を失うと生命に危険、約半数失うと致命的。動脈性は鮮紅色・拍動性、静脈性は暗赤色・持続性、毛細血管性はにじみ出る。直接圧迫が基本、止血帯は最終手段で心臓側、装着時刻記録。本問の体内血液量割合は正しい記述。
一問一答
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