問題
粉じんとその障害に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1じん肺は肺胞内に粉じんが沈着し肺の線維化が進行する不可逆性疾患
- 2遊離けい酸(SiO2)の粉じんはけい肺を起こし、肺結核を合併しやすい
- 3石綿(アスベスト)はじん肺(石綿肺)のほか、肺がんや胸膜中皮腫を起こす
- 4じん肺管理区分はⅠ〜Ⅳの4段階で、Ⅳのみ業務転換等の措置が必要
- 5アルミニウム粉じんによるアルミニウム肺、溶接工肺なども知られている
正解
4. じん肺管理区分はⅠ〜Ⅳの4段階で、Ⅳのみ業務転換等の措置が必要
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解説
じん肺管理区分はⅠ(じん肺所見なし)、Ⅱ(不整形陰影あり等)、Ⅲ(イ・ロ)、Ⅳの5区分で、Ⅱ〜Ⅳに就業上の措置(粉じん作業の継続可否や転換)。Ⅲ・Ⅳは特に重い措置。よって「Ⅳのみ」措置が必要は誤り。けい肺・石綿肺・アルミニウム肺・溶接工肺等は代表的じん肺。じん肺は不可逆性。
一問一答
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