問題
高温・低温による健康障害に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1熱中症のうち、熱痙攣は大量発汗時の塩分喪失により筋けいれんを起こす
- 2熱失神は脳血流の一時的低下、熱疲労は脱水と循環不全が原因
- 3熱射病は体温40℃以上、意識障害、発汗停止を伴い致死率が高い
- 4凍瘡(しもやけ)は0℃以下の低温で組織が凍結して起こる
- 5低体温症は体温が35℃以下となり、震え・意識障害・心室細動を起こす
正解
4. 凍瘡(しもやけ)は0℃以下の低温で組織が凍結して起こる
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解説
凍瘡(しもやけ)は0℃以下ではなく、0〜10℃程度の比較的軽度の寒冷により末梢血流障害で起きる。0℃以下で組織が凍結するのは凍傷(しもばれ・凍創)。熱痙攣・熱失神・熱疲労・熱射病の区分、低体温症は中心体温35℃以下で意識障害や心室細動の危険。
一問一答
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