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労働衛生難易度: 標準2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働衛生 第12問

問題

ノロウイルスによる食中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1ノロウイルスによる食中毒は、主に夏季に多く発生する。
  2. 2ノロウイルスは、食品中で大量に増殖し、毒素を産生することにより発症する。
  3. 3ノロウイルスは、60℃で数分間の加熱により容易に失活する。
  4. 4ノロウイルスによる食中毒は、その多くが手指や食品を介した経口感染である。
  5. 5ノロウイルスによる食中毒の潜伏期間は、通常1週間程度である。

正解

4. ノロウイルスによる食中毒は、その多くが手指や食品を介した経口感染である。

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解説

ノロウイルスによる食中毒は、手指や汚染された食品を介した経口感染が多く選択肢が正しい。発生は冬季に多い。ウイルスは食品中では増殖せず、人の腸管内で増殖する点が細菌と異なる。失活には85〜90℃で90秒以上の加熱が必要で、60℃程度では不十分である。潜伏期間は概ね1〜2日であり、1週間ではない。生カキなどの二枚貝が原因となることが多い。

一問一答

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