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労働基準法・労働安全衛生法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働基準法・労働安全衛生法 第68問

問題

安衛法11条の安全管理者について、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1林業・鉱業・建設業・製造業・運送業・清掃業等で常時50人以上の労働者を使用する事業場で選任
  2. 2原則として安全管理者のうち少なくとも1人は専任とする業種・規模がある
  3. 3選任は事由発生から14日以内に行い遅滞なく届け出る
  4. 4建設業・有機化学工業製品製造業等の業種に限られず、すべての業種で選任義務がある

正解

4. 建設業・有機化学工業製品製造業等の業種に限られず、すべての業種で選任義務がある

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解説

安全管理者は、林業・鉱業・建設業・製造業・運送業・清掃業など安衛令3条に定める業種(屋外的・工業的業種)において、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任しなければならない(安衛法11条)。すべての業種で選任義務があるとする肢4が適切でないものとして正解で、金融業・保険業など非工業的業種には安全管理者の選任義務はない。選任は選任すべき事由が発生した日から14日以内に行い、遅滞なく所轄労働基準監督署長に報告書を提出する。一定の業種・規模の事業場では少なくとも1人を専任の安全管理者とする必要がある。全業種で常時50人以上なら選任が必要な衛生管理者との対比、「安全は業種限定・衛生は全業種」が頻出ポイントである。

一問一答

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