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労働者災害補償保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答労働者災害補償保険法 第116問

問題

労災保険法の保険者は次のうちどれか。

選択肢

  1. 1都道府県知事
  2. 2労働基準監督署長
  3. 3厚生労働大臣
  4. 4政府
  5. 5日本年金機構

正解

4. 政府

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解説

労災保険法2条は「労働者災害補償保険は、政府が、これを管掌する」と定めており、保険者は政府(国)である。したがって肢4が正しい。実際の事務は厚生労働省の地方機関である都道府県労働局・労働基準監督署が分掌するが、これらは保険者ではなく行政の窓口である。厚生労働大臣は制度を所管する行政機関の長であって保険者そのものではなく、都道府県知事・労働基準監督署長・日本年金機構とする肢も誤りである。雇用保険の保険者も同じく政府であり、労働保険の2制度はともに政府管掌である。健康保険(全国健康保険協会・健康保険組合)や国民健康保険(都道府県・市町村等)との保険者の違いを横断的に整理しておくことが頻出ポイントである。

一問一答

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