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雇用保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答雇用保険法 第272問

問題

介護休業給付金の支給日数の上限として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1対象家族1人につき通算93日(3回まで分割可)
  2. 2対象家族1人につき通算180日
  3. 3無制限
  4. 4対象家族1人につき通算365日

正解

1. 対象家族1人につき通算93日(3回まで分割可)

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解説

介護休業給付金は、同一の対象家族について、介護休業を開始した日から通算して93日を限度に、3回までの分割取得に対応して支給される(雇用保険法61条の4、育児・介護休業法11条)。180日・365日・無制限はいずれも誤りである。93日という日数は従来の介護休業期間(約3箇月)に由来する法定の上限であり、2017年の改正により一括取得のみの扱いから3回までの分割取得が可能となった。対象家族が複数いる場合には、それぞれの対象家族ごとに通算93日・3回の枠が別個に認められる。育児休業給付金(原則子が1歳まで・67%は180日まで)との対比で、「介護は93日・3回・67%」と数字で記憶することが頻出ポイントである。

一問一答

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