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雇用保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答雇用保険法 第273問

問題

介護休業給付金の対象家族の範囲として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1配偶者・父母・子・配偶者の父母・祖父母・兄弟姉妹・孫
  2. 2配偶者・子のみ
  3. 3同居家族のみ
  4. 4直系血族のみ

正解

1. 配偶者・父母・子・配偶者の父母・祖父母・兄弟姉妹・孫

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解説

介護休業給付金の対象家族は、配偶者(事実婚を含む)・父母・子・配偶者の父母・祖父母・兄弟姉妹・孫の範囲である(育児・介護休業法2条4号等)。2017年の改正により、祖父母・兄弟姉妹・孫について求められていた同居・扶養の要件は廃止されており、現在は同居していなくても対象となる。配偶者と子のみ、同居家族のみ、直系血族のみとする肢はいずれも範囲を誤っている(兄弟姉妹は傍系血族であり、配偶者の父母は姻族である)。叔父叔母やいとこは対象家族に含まれない点にも注意する。「7類型・同居要件なし・事実婚の配偶者を含む」という対象家族の正確な範囲が頻出ポイントである。

一問一答

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