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労働保険徴収法難易度:

社会保険労務士 一問一答労働保険徴収法 第308問

問題

二元適用事業に該当する建設の事業の事業主は、雇用保険の保険関係成立届を( )に提出する。

選択肢

  1. 1労働基準監督署長
  2. 2公共職業安定所長
  3. 3都道府県労働局長
  4. 4厚生労働大臣

正解

2. 公共職業安定所長

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解説

二元適用事業では労災保険と雇用保険の保険関係が別個に成立するため、届出先も分かれる(則4条2項)。雇用保険に係る保険関係のみが成立する事業の成立届は所轄公共職業安定所長に提出するので、建設の事業の雇用保険分は安定所長が正解である。労働基準監督署長は労災保険分の成立届の提出先であり、雇用保険分の窓口ではない。都道府県労働局長は概算保険料申告書の宛先となる歳入徴収官が置かれる機関であって成立届の提出先ではなく、厚生労働大臣に直接届け出る仕組みもない。建設業では労災は元請負人に一括される一方、雇用保険は下請負人を含む本来の事業主ごとに成立する点も併せて押さえたい。頻出語呂は「労災=署、雇用=所」。

一問一答

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