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労働保険徴収法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働保険徴収法 第314問

問題

保険関係成立届の記載事項として誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1事業主の氏名又は名称及び住所
  2. 2事業の種類
  3. 3事業の所在地
  4. 4労働者の個人別賃金額

正解

4. 労働者の個人別賃金額

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解説

則4条2項により、保険関係成立届には事業主の氏名又は名称及び住所、事業の種類、事業の行われる場所(所在地)、事業の名称、保険関係成立年月日などを記載する。労働者個人ごとの賃金額を記載する欄はなく、これが正解(誤っているもの)である。賃金に関する情報は、概算保険料申告書において事業全体の賃金総額の見込額として記載するのであって、個人別の内訳は労働保険の手続上求められない。他の3つの肢はいずれも成立届の基本的記載事項である。頻出ポイントは「労働保険は賃金総額ベースで処理する」という制度の建付けで、被保険者ごとに標準報酬月額を決定する健康保険・厚生年金保険との対比で押さえると記憶に残りやすい。

一問一答

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