問題
雇用保険の保険料のうち、雇用保険二事業(雇用安定事業及び能力開発事業)に係る部分は、( )が全額負担する。
選択肢
- 1労働者
- 2事業主
- 3労使折半
- 4国
正解
2. 事業主
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解説
徴収法31条により、雇用保険率のうち雇用保険二事業(雇用安定事業・能力開発事業)に係る率(令和8年度は0.35%)に相当する部分は事業主が全額負担する。失業等給付・育児休業給付に係る率(令和8年度は1.0%)の部分のみ労使折半となるため、一般の事業では労働者負担0.5%、事業主負担0.85%(0.5%+0.35%)となる。例えば月給30万円の労働者の雇用保険料の本人負担は30万円×0.5%=1,500円である。労働者負担・労使折半・国とする肢は誤りで、国庫は保険料ではなく失業等給付費等の一部を負担する立場である。頻出ポイントは「二事業分=事業主のみ負担」という負担構造で、率の改定があってもこの構造自体は変わらない。
一問一答
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