社労士に戻る
労働保険徴収法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働保険徴収法 第349問

問題

確定保険料の額が既納の概算保険料の額に不足する場合、その不足額に対し政府は( )を徴収する場合がある。

選択肢

  1. 1延滞金
  2. 2追徴金(10/100)
  3. 3加算金(30/100)
  4. 4罰金(50万円以下)

正解

2. 追徴金(10/100)

詳しい解説を見る

解説

正解は追徴金(10/100)である。徴収法21条1項により、事業主が確定保険料申告書を提出せず、又は申告に誤りがあって政府が認定決定(19条4項)を行った場合、政府はその納付すべき額(不足額)の100分の10に相当する追徴金を徴収する。ただし天災その他やむを得ない理由による場合は徴収されない。延滞金(年14.6%)は督促状の指定期限までに納付しない場合に課されるもので、追徴金とは別個の制度である。加算金30/100という制度は徴収法には存在せず、罰金は法違反に対する刑事罰であって不足額への賦課金ではない。「申告漏れ・認定決定=追徴金10%、納付遅延=延滞金14.6%」という対比が択一式で頻出である。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

労働保険徴収法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。