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労働保険徴収法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働保険徴収法 第351問

問題

事業主が確定保険料申告書を提出しなかった場合、政府は( )に基づきその額を決定する。

選択肢

  1. 1事業主の届出
  2. 2調査による認定決定
  3. 3法定推計式
  4. 4労働組合の申立て

正解

2. 調査による認定決定

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解説

正解は調査による認定決定である。徴収法19条4項により、事業主が確定保険料申告書を提出しないとき、又はその記載に誤りがあると認めるときは、政府が調査により確定保険料の額を決定し、これを事業主に通知する。これが認定決定であり、事業主は通知を受けた日から15日以内に不足額等を納付しなければならない。さらに確定保険料の認定決定の場合には、納付すべき額の100分の10の追徴金が徴収される(21条1項)。事業主の届出を待って決定する制度ではなく、法定推計式や労働組合の申立てによる決定という仕組みも存在しない。概算保険料の認定決定(15条3項)には追徴金が課されない点との対比が頻出ポイントである。

一問一答

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