問題
労働保険事務組合は、( )の認可を受けて設立される。
選択肢
- 1厚生労働大臣
- 2都道府県労働局長
- 3所轄労働基準監督署長
- 4所轄公共職業安定所長
正解
1. 厚生労働大臣
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解説
正解は厚生労働大臣である。徴収法33条により、事業協同組合、商工会、商工会議所等の事業主の団体又はその連合団体が、構成員等である中小事業主の委託を受けて労働保険事務を処理しようとするときは、厚生労働大臣の認可を受けなければならない。この認可を受けた団体が労働保険事務組合であり、新たに法人を設立するのではなく、既存の事業主団体が認可を受けて事務処理の機能を持つものである。認可の権限は実際には都道府県労働局長に委任されているが、法文上の認可権者はあくまで厚生労働大臣であり、労働基準監督署長や公共職業安定所長に認可権限はない。「法律上は厚生労働大臣、委任により都道府県労働局長」という二段構えの理解が頻出ポイントである。
一問一答
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