社労士に戻る
労働保険徴収法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働保険徴収法 第368問

問題

労働保険事務組合は、( )の認可を受けて設立される。

選択肢

  1. 1厚生労働大臣
  2. 2都道府県労働局長
  3. 3所轄労働基準監督署長
  4. 4所轄公共職業安定所長

正解

1. 厚生労働大臣

詳しい解説を見る

解説

正解は厚生労働大臣である。徴収法33条により、事業協同組合、商工会、商工会議所等の事業主の団体又はその連合団体が、構成員等である中小事業主の委託を受けて労働保険事務を処理しようとするときは、厚生労働大臣の認可を受けなければならない。この認可を受けた団体が労働保険事務組合であり、新たに法人を設立するのではなく、既存の事業主団体が認可を受けて事務処理の機能を持つものである。認可の権限は実際には都道府県労働局長に委任されているが、法文上の認可権者はあくまで厚生労働大臣であり、労働基準監督署長や公共職業安定所長に認可権限はない。「法律上は厚生労働大臣、委任により都道府県労働局長」という二段構えの理解が頻出ポイントである。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

労働保険徴収法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。