社労士に戻る
健康保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第464問

問題

健康保険組合の組合会に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1組合会の議員定数は偶数で、半数は事業主側、半数は被保険者側から選出される
  2. 2組合会の議員はすべて事業主側から選出される
  3. 3組合会は健康保険組合の執行機関である
  4. 4組合会は厚生労働大臣が直接任命する

正解

1. 組合会の議員定数は偶数で、半数は事業主側、半数は被保険者側から選出される

詳しい解説を見る

解説

肢1が正しい。健康保険組合の組合会は議決機関であり、議員の定数は偶数とし、その半数は事業主が選定する議員(選定議員)、他の半数は被保険者である組合員が互選する議員(互選議員)で構成される(健保法第18条)。労使同数による対等な運営が組合管掌健康保険の特色である。半数は被保険者側から互選されるため、すべて事業主側から選出とする肢2は誤り。組合会はあくまで議決機関であり、執行は理事長・理事が担うため、執行機関とする肢3は誤り。議員は厚生労働大臣が任命するものではないため肢4も誤りである。組合会(議決機関・労使同数で定数偶数)と理事(執行機関)の役割分担、理事長は選定理事のうちから選ばれる点まで押さえると頻出論点に対応できる。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

健康保険法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。