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健康保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第461問

問題

健康保険の保険者に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1健康保険の保険者は、全国健康保険協会と健康保険組合の2種類である
  2. 2健康保険の保険者は、市町村のみである
  3. 3健康保険の保険者は、国(厚生労働大臣)のみである
  4. 4健康保険の保険者は、各都道府県知事である

正解

1. 健康保険の保険者は、全国健康保険協会と健康保険組合の2種類である

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解説

健保法第4条は、健康保険(日雇特例被保険者の保険を除く)の保険者を全国健康保険協会と健康保険組合の2種類と定めており、肢1が正しい。協会けんぽは健康保険組合の組合員でない被保険者(主に中小企業の従業員)の保険を管掌し、健康保険組合は大企業等が単独または共同で設立して組合員の保険を管掌する。市町村は都道府県とともに国民健康保険の保険者であり、健康保険の保険者ではないため肢2は誤り。国(厚生労働大臣)は制度の監督等を行うが保険者ではなく肢3も誤り。都道府県知事も保険者ではないため肢4も誤りである。後期高齢者医療制度の運営主体が都道府県単位の広域連合である点も含め、医療保険各制度の保険者の横断整理が頻出である。

一問一答

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