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国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第700問

問題

老齢基礎年金の受給資格期間として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1保険料納付済期間+保険料免除期間+合算対象期間が10年以上
  2. 2保険料納付済期間が25年以上
  3. 3保険料納付済期間と免除期間の合計が15年以上
  4. 4保険料納付済期間が40年

正解

1. 保険料納付済期間+保険料免除期間+合算対象期間が10年以上

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解説

法第26条により、老齢基礎年金は、保険料納付済期間、保険料免除期間及び合算対象期間を合算した期間(受給資格期間)が10年以上ある者が65歳に達したときに支給される。平成29年8月1日施行の改正により、受給資格期間は従来の25年から10年に短縮された。25年以上とする肢は改正前の旧要件であり誤り(遺族基礎年金の死亡者の要件等には25年が残る点に注意)。15年という基準は存在しない。40年(480月)は満額受給に必要な保険料納付済期間であって、受給資格の要件ではないため第4肢も誤りである。「受給資格は10年・満額は40年」という資格と額の区別は基本中の基本であり、寡婦年金(夫の第1号期間10年以上)など他の給付の要件にも波及する頻出事項である。

一問一答

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