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国民年金法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第699問

問題

合算対象期間(カラ期間)に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1受給資格期間には算入されるが、年金額の計算には反映されない期間である。
  2. 2受給資格期間にも年金額にも反映される。
  3. 3合算対象期間は申請により算入される。
  4. 4合算対象期間は保険料免除期間と同様に扱われる。

正解

1. 受給資格期間には算入されるが、年金額の計算には反映されない期間である。

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解説

合算対象期間(いわゆるカラ期間)は、老齢基礎年金の受給資格期間(10年)を満たすかどうかの判定には算入されるが、年金額の計算の基礎には一切含まれない期間であり、第1肢が正しい。代表例として、昭和61年3月以前に被用者年金加入者の配偶者として任意加入の対象でありながら加入しなかった期間、第2号被保険者期間のうち20歳前・60歳以後の期間、平成3年3月以前に学生として任意加入しなかった期間などがある。受給資格にも年金額にも反映されるとするのは保険料納付済期間の説明であり誤り。法律上当然に算入されるため申請を要するとする肢も誤り。免除期間は年金額に一部反映される点でカラ期間と異なるため第4肢も誤りである。選択式・択一式双方で問われる基本概念である。

一問一答

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