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国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第715問

問題

老齢基礎年金の支給開始年齢として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 165歳
  2. 260歳
  3. 370歳
  4. 463歳

正解

1. 65歳

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解説

法第26条により、老齢基礎年金は、受給資格期間(10年以上)を満たした者が65歳に達したときに支給される。支給開始年齢は原則65歳であり、第1肢が正しい。60歳は繰上げ支給の請求が可能となる下限年齢であって本来の支給開始年齢ではなく、70歳・63歳という原則支給開始年齢も存在しない。本人の選択により、60歳から65歳到達前までの繰上げ(昭和37年4月2日以後生まれは1月につき0.4%減額)、66歳から75歳までの繰下げ(1月につき0.7%増額、最大84%増)が可能であり、増減率は生涯固定される。厚生年金保険に特別支給の老齢厚生年金(支給開始年齢の段階的引上げの経過措置)がある一方、老齢基礎年金には65歳前の本来支給が存在しない点も横断学習上の頻出ポイントである。

一問一答

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