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雇用保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答雇用保険法 第862問

問題

日雇労働被保険者が一般被保険者等へ切り替わる場合に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1日雇労働被保険者は、雇用日数がどれだけ増えても日雇労働被保険者のままである
  2. 2前2月の各月において10日以上同一の事業主に雇用された場合に一般被保険者となる
  3. 3一般被保険者等への切替えに際して、公共職業安定所長の認可により日雇のままでいられる制度は存在しない
  4. 4前2月の各月において18日以上同一の事業主の適用事業に雇用された場合等は原則として一般被保険者等として扱われるが、公共職業安定所長の認可を受けたときは引き続き日雇労働被保険者となることができる

正解

4. 前2月の各月において18日以上同一の事業主の適用事業に雇用された場合等は原則として一般被保険者等として扱われるが、公共職業安定所長の認可を受けたときは引き続き日雇労働被保険者となることができる

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解説

雇用保険法43条により、日雇労働被保険者が前2月の各月において18日以上同一の事業主の適用事業に雇用された場合、又は同一の事業主の適用事業に継続して31日以上雇用された場合には、雇用の実態が常用化しているものとして、原則として一般被保険者・高年齢被保険者・短期雇用特例被保険者として扱われる。ただし、その者が公共職業安定所長の認可を受けたときは、引き続き日雇労働被保険者となることができる。雇用日数が増えても日雇のままとする記述は、この切替えの仕組みを無視しており誤り。切替えの基準日数は各月18日以上であって10日以上ではない。また、認可による日雇継続の制度は明文で認められているため、存在しないとする記述も誤りである。覚え方は「2月連続18日で常用扱い、戻りたければ安定所長の認可」。

一問一答

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