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労働保険徴収法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働保険徴収法 第879問

問題

継続事業の一括の認可があったとき、指定事業以外の事業に係る労働保険の保険関係は( )。

選択肢

  1. 1指定事業に統合された形で存続する
  2. 2消滅する
  3. 3休止として取り扱われる
  4. 4当該保険年度の末日まで存続する

正解

2. 消滅する

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解説

継続事業の一括の認可があると、厚生労働大臣が指定する一の事業(指定事業)以外の事業に係る保険関係は消滅し、以後は指定事業の保険関係の下で、被一括事業の労働者の賃金総額を含めて保険料の申告・納付が一括して行われる。保険関係が「存続」したまま統合される仕組みではないため、統合されて存続する・休止扱い・年度末まで存続とする肢はいずれも誤りである。保険関係が消滅する以上、被一括事業については消滅に伴う確定保険料の精算が必要となる点も実務上のポイント。なお一括はあくまで保険料の申告・納付等の事務処理上のものであり、労災保険給付は労働者が現に使用される事業場を基準に行われる。覚え方は「一括=指定事業に一本化、他は消滅」。

一問一答

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