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労働者災害補償保険法・徴収法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題労働者災害補償保険法・徴収法 第11問

問題

労働者災害補償保険法における業務災害の認定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1業務災害と認められるためには、業務遂行性と業務起因性の両方が認められる必要がある。
  2. 2出張中の災害は、原則として業務遂行性が認められる。
  3. 3事業場施設内で休憩中に発生した災害は、施設の不備に基づくものでない限り、原則として業務災害とならない。
  4. 4私的怨恨により第三者から暴行を受けた場合の負傷は、業務遂行中であっても業務災害とならない。
  5. 5業務災害には罹患後の症状の悪化や後遺障害も含まれるが、業務との相当因果関係が必要である。
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正解

3. 事業場施設内で休憩中に発生した災害は、施設の不備に基づくものでない限り、原則として業務災害とならない。

解説

労災保険法7条1項1号。事業場施設内での休憩中の災害は、施設管理下にあり一般的に業務遂行性が認められる。施設の不備や事業に内在する危険の現実化と認められれば業務起因性も肯定される。肢2は「原則として業務災害とならない」が誤り。私的怨恨の暴行は業務起因性が否定される。

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