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雇用保険法・徴収法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題雇用保険法・徴収法 第28問

問題

雇用保険二事業(雇用安定事業・能力開発事業)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1雇用調整助成金は、景気の変動等により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、労働者を一時的に休業等させ雇用を維持する場合に、休業手当等の一部を助成する制度である。
  2. 2特定求職者雇用開発助成金は、高年齢者、障害者、母子家庭の母等の就職困難者を継続して雇用する労働者として雇い入れた事業主に支給される。
  3. 3キャリアアップ助成金は、有期雇用労働者、短時間労働者、派遣労働者等の正社員化、処遇改善に取り組む事業主に支給される。
  4. 4雇用保険二事業に係る保険料は、労使折半で負担する。
  5. 5雇用保険二事業の保険料率は、現在1000分の3.5(一般の事業)である。
解答と解説を見る

正解

4. 雇用保険二事業に係る保険料は、労使折半で負担する。

解説

徴収法31条により、雇用保険二事業に係る保険料(雇用保険率のうち二事業分)は事業主のみが負担する(労使折半ではない)。1は雇用安定事業として正しい。2は能力開発事業・雇用安定事業として正しい。3はキャリアアップ助成金として正しい。5は2024年度の二事業料率は一般の事業で1000分の3.5で正しい。

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